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2010-10-20 06:57 | カテゴリ:古河市古河地区
先日(10/10)産経新聞でこんなことが報道されました。

西日本の淡水ガメ、外来種が固有種逆転 4割占める

西日本の淡水ガメの約4割が外来種ミシシッピアカミミガメ(幼体はミドリガメと呼ばれる)で、日本固有種のニホンイシガメを逆転していることが神戸市立須磨海浜水族園の調査で分かり、9日、東京で開かれた日本爬虫(はちゅう)両棲類(りょうせいるい)学会で亀崎直樹園長らが発表した。同園は「危機感を持って輸入禁止など本格的な対策が必要だ」と警戒している。

水族園は、平成17年から今年9月まで岐阜県以西の11府県の池など210カ所で淡水ガメ約900匹を捕獲、種別を集計した。

その結果、ミシシッピアカミミガメが42%と最も多く、日本固有種のニホンイシガメは25%程度であることが判明。このほか、固有種かどうか議論が分かれるクサガメが31%、スッポンは2%だった。

北米原産のミシシッピアカミミガメは1960年代からペットとして大量に輸入され、飼い主に捨てられるなどして国内で急増しているとされている。



外来種のミシシッピアカミミガメが、日本固有種のカメより多くなっていると言う記事ですが、
実は古河も他人事と言って片付けるわけには行かなくなっているように思います。
以下証拠をお見せいたしましょう。


3年半前(2007年4月28日)に古河総合公園で撮影したものですが、明らかにミシシッピアカミミガメです。
akamimigame1.jpg


悠々自適に我が物顔で池を泳いでいました。
akamimigame2.jpg


大きく育つと体長が30cm近くにもなります。
なお、幼体名はミドリガメと言い、昔はお祭りの屋台などで売られていることもありました。
筆者も記憶がありますが、あのミドリガメも大きくなるとこんなにもなってしまうのです。
もはやかわいいと言えません。鶏のササミなども好んで食べるそうです。
akamimigame3.jpg

これらの写真を撮っているときは、公園にカメがいるということで喜んでいましたが、
この事実を知った今、深刻に考えざるを得ません。
殺すわけにもいかないんでしょうね。
安易に輸入してこんなことになるって言うのが多すぎる気がします。
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