☆古河っ子ブログ☆彡

このアシモ君バルーン、こんな形をしておりますが、ちゃんと飛びます。その飛ぶ姿はどこかユーモラスです。

例年だとこのように桜の花に絡めて撮影できるのですが、果たして今年はどうなるか・・・

本来はバルーンレースという競技ですので、熱い戦いが上空で繰り広げられるのです。この競技を初めて見るとおそらく目に鱗ですよ。上位に入賞される方を見ると、気球とは考えられない急降下があったりしてそれまでの常識を覆されます。

10/9の18:30から19:00にはバルーン・イリュージョンが行われます。この時背後には花火も打ち上がります。

ちなみに動画で見るとこんな感じです。
ホンダの特別協賛のイベントですので、同社のインディーカーや市販車(四輪・二輪共に)が多数展示されます。昨年は一部市販車の試乗車もありました。

模擬店も多数出店します。そう言えば、ドネルケバブを初めて食べたのここだった。

藤岡渡良瀬運動公園の場所はこちらです。
大きな地図で見る
なお、このイベントの詳しい内容はこちらを参照してください。


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渡良瀬バルーンレース2010が開催されます。
このイベントは2010年の熱気球ホンダグランプリ第1戦でもあります。
開催概要は以下のチラシの通りです。

ホンダの冠イベントでありますので、ASIMO君バルーンも登場します。
会場には桜も咲いており、桜とバルーンのコラボレーション写真が撮れます。
2010年の渡良瀬バルーンのPRビデオはこちらです。
これを見ればどんな雰囲気のイベントなのか分かると思います。
以前からこの大会の存在は知っていたのですが、
ちょうど桜の花の咲く時期でありあちこちの撮影に忙しく、
今まで行けませんでした。
今年は行ってみたいと思います。


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おしゃれな(栃木)駅と駅前のオブジェ

これが栃木市観光協会、土日も営業、力入ってます

自販機、お手洗い、電話ボックス、街灯支柱等蔵のデザインがあちこちにあります

個人商店が主役で活況あふれる街作り

電線地中化しても路上に残る電力線の変圧器もこのようにうまい具合に処理

栃木市内を流れる巴波川(うずまがわ)では「蔵の街遊覧舟」運行

都市景観の向上や防災等の目的から国が推進する電線地中化(国では無電柱化と言う)。今や全国の都市で電線地中化が進められていますが、果たして街作りを考慮したものになっているのでしょうか?古河市でも古河地区において電線地中化が進行していますが、管理人が見る限り単に工事をしただけにとどまっているように見受けられますが、いかがでしょうか?(誤解を恐れずに言えば工事業者が儲かっただけ?と思わずにいられません)
今回管理人は、電線地中化と街作りで以前から気になっていた栃木市に足を運んでみました。どうですか?うまくやってると思いませんか?感心したのが個人商店が主役であるということです。今は諸外国からの圧力で規制緩和がどんどん実施され、結果として大資本有利、個人商店苦戦が一般的になりました。でも、個人商店が元気じゃないと活き活きした街作りは難しいと思います。
実際にこの栃木市に足を運んでみれば分かりますが、この街並み(正確には蔵の町大通り)を撮影するカメラマンが結構います。まず間違いなく地元以外から来て撮影しているもの思われます。街並みを撮影するためにわざわざ来てくれる人がいるなんてうらやましいです。ぜひ古河の街作りに参考にしてほしいですね。
5/5撮影 ソニーα100 TAMRON SP AF11-18mmF4.5-5.6


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