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2010-02-04 06:46 | カテゴリ:古河市古河地区
写真は、昨年2月15日に行われた三和高校近くの本田(ほんでん)遺跡説明会。
また今年もこの2月6日に古河市内の遺跡の説明会があります。
しかも、県内で初めてのタイプの遺跡だそうです。
hondeniseki.jpg


今年説明会が行われる遺跡は、「江口長沖窯跡(えぐちながおきかまあと)」と呼ばれるもので、
場所は日野自動車の新工場建設予定地のすぐそばです。
この遺跡の内容は次の2月3日の東京新聞の通りです。

半地下式平窯を発見 古河『江口長沖窯跡』で県内初

古河市教育委員会は二日、同市江口の遺跡「江口長沖窯跡」で、九世紀後半(平安時代)の須恵器(土器)の窯跡二基を発掘したと発表した。市教委によると、二基は平地の地下に造られた「半地下式平窯」で、このような形状の須恵器窯跡が発見されたのは県内で初めて。

 同窯跡は市内の「三和窯跡群」の五カ所目の遺跡。筑西幹線道路の整備事業に伴う試掘調査で昨年三月に見つかり、十一月から約千五百平方メートルを対象に発掘調査が進められている。

 発掘された二基は燃焼室と焼成室が一体となっており、深さは三十センチ。壁が内側に傾いていることから、天井がドーム状だったとみられる。周辺からは須恵器の台付き皿や坏(つき)、甕(かめ)などの破片が千点以上出土した。

 須恵器を焼いた窯で一般的なのは傾斜面に造られた「登り窯」で、今回発見された半地下式平窯跡は関東では三基が確認されており、全国的に珍しいという。

 市教委は「当時、半地下式平窯は先進的な窯だった。火の操作が技術的に上がったのだろう」と話している。

 現地説明会が六日午前十時半と午後一時半の二回開かれる。



この遺跡の現地説明会のくわしい内容はこちらの古河市HPを参照してください。

以前にも書きましたが、このような遺跡はみなさんの身近なところに意外とあるものです。
こちらの古河市埋蔵文化財包蔵地の地図を見ると、
古河市内にたくさん遺跡があるのが分かります。
また、古河市ほど埋蔵文化財の取扱いについて、
諸規定がしっかり整備されているところはなかなかありません。
これはちょっと自慢してもいいかもしれません。
埋蔵文化財の取扱いについて書かれた古河市のHPはこちらです。
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