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2010-03-10 07:17 | カテゴリ:古河市古河地区
昨日(3/9)NHKニュースを見てたら驚きました。
何せ古河市の遺跡がニュースで流れるのですから・・・
それほど注目に値する遺跡とは・・・
ニュースの内容はこちらです。

茨城県古河市で、鉄を溶かし鍋などの鋳物を大量に作っていたとみられる平安時代の大規模な遺跡が見つかり、古代の鉄製品の生産や流通を探る重要な遺跡として注目されています。

茨城県古河市の平安時代の遺跡「川戸台遺跡」では、これまでに粘土や砂でできた鉄を溶かす大規模な溶解炉をはじめ、鍋を作るための鋳型や鉄くずなど5トン余りが出土しています。遺跡には大量の鋳型が層になっている断面が見えるほか、「常総粘土」と呼ばれる、鋳型などを作るうえで良質な粘土をとるための横穴が多く見られます。渡良瀬川沿いにあることから、良質の砂鉄や砂が採れたとみられ、鋳型の大きさなどから直径20センチ、深さ10センチ余りの鉄製の鍋が大量に生産されたと考えられるということです。全国の鉄生産が行われていた遺跡を研究している「製鉄遺跡研究会」の穴澤義功代表は「今回、見つかった鋳型は、東北地方や関東で見つかった鉄製の鍋の型とほぼ一致していて、東北地方の蝦夷(えみし)を討つために、兵士に持たせる鉄製の鍋を大量に作ったとみられる。奈良時代から平安時代にかけて同じような遺跡は福島県相馬市などでも見つかっているが、規模は匹敵するか、しのぐとみられ、古代の鉄製品の生産や流通を考えるうえで重要な遺跡になる」と話しています。



その川戸台遺跡は3/7に現地に行って見てきましたが、
その時点で案内板とかは一切ありませんでした。
あえてそうしているのかもしれませんが・・・

下の写真は偶然にもこの川戸台遺跡が発表される以前の1月31日に、
「何だろうこれは?」とその遺跡発掘現場を撮影したものです。
古河市役所や古河市観光協会HPでは、
遺跡発掘現場をクリーンセンター東側としていますが、
どちらかと言うと古河総合公園西側と言った方が分かりやすいと思います。
kawadodai_iseki.jpg
この平安時代の歴史的製鉄所とも言える遺跡の現地説明会は3/13に開催されます。

1回目:午前10時30分から
2回目:午後1時30分から

前回の古河市の遺跡説明会の「江口長沖窯跡」では300人ほど来場がありましたが、
今回のこの遺跡ではNHKニュースで報道されたこともあり、それ以上に人が集まりそうです。

追記 古河市HPで詳しい現地説明会の案内が新たにアップされました。こちらです。

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