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2011-03-21 23:38 | カテゴリ:未分類
東日本大震災後、市民生活に起こった大問題のガソリン不足ですが、
次の2つの理由から関東では今後徐々に解消していく可能性が高くなりました
(確約できませんが、早ければ今週末には解消するでしょう)。

理由1。東日本最大の製油所が3/21から稼働を開始したこと。
以下、3/21付の日経新聞より。

JXエネ、根岸製油所を再稼働 全体精製能力7割回復
2011/3/21 15:35
 JX日鉱日石エネルギーは21日、東日本大震災の影響で停止していた根岸製油所(横浜市)が再稼働したと発表した。同製油所の石油精製能力は日量27万バレルと東日本では最大で、東北や首都圏へのガソリンや灯油などの供給能力を高める。あわせて水島製油所(岡山県倉敷市)でも精製能力を増強。グループ全体の精製能力は同110万バレルと震災直前の約7割まで回復した。

 根岸製油所は地震発生時に装置が自動停止したものの、装置自体には損傷はなかった。21日午前から安全性を確認し装置が稼働し、順次ローリーで出荷した。徐々に稼働率を高める。

 一方、同社最大の水島製油所では同日、3基ある常圧蒸留装置で合計日量2万バレルの能力増強を実施。精製能力を同40万バレルまで引き上げ、東日本向け製品供給のバックアップ体制を強化した。

 JXエネルギーでは震災で根岸を含む3製油所が停止した。損傷が激しい仙台(仙台市、同14.5万バレル)、鹿島(茨城県神栖市、同25.2万バレル)の両製油所は操業再開のめどは立っていない。また大阪製油所(大阪府高石市、同11.5万バレル)は4月13日まで定期修理中となっている。

 大震災の影響で首都圏ではJXエネルギーの根岸と鹿島のほか、コスモ石油の千葉(千葉県市原市)、極東石油工業の千葉製油所(同)も操業を停止。ガソリンなどの供給能力が低下しガソリンスタンドでは品不足が深刻になったが、極東石油千葉に次いでJXエネルギー根岸も再稼働し、製品需給の逼迫(ひっぱく)は徐々に解消される見込み。




理由2。石油民間備蓄日数を3/21から67日から45日へ大幅に引き下げました。
実は3/14日に備蓄日数を70日から67日に引き下げていましたが、
これでは効果がないと判断し、今回大幅に引き下げられました。
これで最大22日の備蓄分が市場に放出されます。
以下、それを表す3/21付の日テレニュースです(2011年3月21日 21:33配信) 。

 経産省は21日、ガソリンなど石油製品の流通量を増やすため、石油事業者に義務づけている民間備蓄の日数を67日から45日へ引き下げると発表した。これにより、21日から関東向けの出荷量は平年と同水準に回復することになる。

 経産省は「買いだめが起きなければ、ガソリンが足りなくなることはない」としている。



その他にも、爆発・炎上してたコスモ石油千葉製油所が3/21に10日ぶりに鎮火し、
製油済みのガソリンを出荷する予定になっています(ただし、新たに製油することは当分難しい)。

以上の理由により、ガソリンスタンドにガソリンを求めて車が長蛇の列をなすという光景も、
ガソリン不足解消により、間もなく見られなくなることでしょう。
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